問題
⑭で示す部分の接続工事をリングスリーブで圧着接続した場合のリングスリーブの種類、個数及び刻印との組合せで、正しいものは。ただし、使用する電線はすべてIV1.6とし、写真に示すリングスリーブ中央の◯、小、中は接続後の刻印を表す。

選択肢
- 1イ. 小スリーブ3個(刻印 小2個+◯1個 など)
- 2ロ. 小スリーブ3個(刻印すべて◯)
- 3ハ. 小スリーブ3個(刻印 ◯1個+小2個)
- 4ニ. 中スリーブ1個(中刻印)+小スリーブ2個(小刻印)
正解
3. ハ. 小スリーブ3個(刻印 ◯1個+小2個)
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解説
IV1.6の電線をリングスリーブで圧着する場合、2本接続は小スリーブで刻印「◯」、3〜4本接続は小スリーブで刻印「小」となります。⑭の各接続箇所の心線本数を複線図で確認すると、2本接続が1箇所(◯刻印)、3〜4本接続が2箇所(小刻印)で、いずれも小スリーブ3個となります。よってハの「小スリーブ3個・◯1個+小2個」が正しい組合せです。リングスリーブのサイズと圧着刻印(◯・小・中)の対応を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成28年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問44)
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