問題
単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. 絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分被覆した。
- 2ロ. 電線の引張強さが15%減少した。
- 3ハ. 差込形コネクタによる終端接続で、ビニルテープによる絶縁は行わなかった。
- 4ニ. 電線の電気抵抗が5%増加した。
正解
4. ニ. 電線の電気抵抗が5%増加した。
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解説
電線相互の接続では、電気抵抗を増加させてはなりません(接続部の抵抗増加は発熱の原因)。電気抵抗が5%増加したニは不適切です。引張強さの減少は20%以下なら可(15%はOK)、絶縁物と同等以上での被覆や差込形コネクタの使用(テープ不要)は適切です。電線接続の技術基準を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成29年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問20)
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