問題
アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
選択肢
- 1イ. 絶縁抵抗測定の前には、絶縁抵抗計の電池容量が正常であることを確認する。
- 2ロ. 絶縁抵抗測定の前には、絶縁抵抗測定のレンジに切り替え、測定モードにし、接地端子(E:アース)と線路端子(L:ライン)を短絡し零点を指示することを確認する。
- 3ハ. 被測定回路に電源電圧が加わっている状態で測定する。
- 4ニ. 電子機器が接続された回路の絶縁測定を行う場合は、機器等を損傷させない適正な定格測定電圧を選定する。
正解
3. ハ. 被測定回路に電源電圧が加わっている状態で測定する。
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解説
絶縁抵抗測定は必ず被測定回路の電源を遮断(停電)した状態で行います。電源電圧が加わったまま測定すると正しい値が得られず、測定器の故障や感電の危険があります。よって「電源電圧が加わっている状態で測定する」とするハが誤りです。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 平成30年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問25)
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