問題
単相100Vの屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. 絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分被覆した。
- 2ロ. 電線の引張強さが15%減少した。
- 3ハ. 電線相互を指で強くねじり、その部分を絶縁テープで十分被覆した。
- 4ニ. 接続部の電気抵抗が増加しないように接続した。
正解
3. ハ. 電線相互を指で強くねじり、その部分を絶縁テープで十分被覆した。
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解説
電線相互の接続では、リングスリーブや差込形コネクタなど適切な接続器具を用いて確実に接続しなければならず、指でねじっただけの接続は機械的にも電気的にも不確実なため不適切です(ハ)。接続部は引張強さの減少を20%以下に保ち、電気抵抗を増加させず、絶縁物と同等以上の絶縁効力で被覆する必要があります。電線接続の基本要件を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和元年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問19)
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