問題
簡易接触防護措置を施した乾燥した場所に施設する低圧屋内配線工事で、D種接地工事を省略できないものは。
選択肢
- 1イ. 三相3線式200Vの合成樹脂管工事に使用する金属製ボックス
- 2ロ. 三相3線式200Vの金属管工事で電線を収める管の全長が5mの金属管
- 3ハ. 単相100Vの電動機の鉄台
- 4ニ. 単相100Vの金属管工事で電線を収める管の全長が5mの金属管
正解
2. ロ. 三相3線式200Vの金属管工事で電線を収める管の全長が5mの金属管
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解説
対地電圧150V以下(単相100V)の金属管工事では管の長さが8m以下なら接地を省略できますが、300V以下で対地電圧が150Vを超える三相200V回路では条件が厳しく、金属管の全長が5mであっても乾燥した場所での簡易接触防護措置だけではD種接地工事を省略できません。よってロが省略できないものです。接地工事の省略条件(電圧・管長・場所)を整理する問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問22)
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