問題
金属管工事で金属管とアウトレットボックスとを電気的に接続する方法として、施工上、最も適切なものは。(イ〜ニはアウトレットボックスと金属管の接続部にボンド線を取り付ける各種方法を示す図)

選択肢
- 1イ. ボンド線をボックスのノックアウト周辺にビス止めし、管側にも確実に接続した図
- 2ロ. ボンド線をロックナットの外側に挟んで固定した図
- 3ハ. ボンド線をボックス内側の接地端子(ねじ)に確実にビス止めし、管側にも接続した図
- 4ニ. ボンド線を接続せず、ロックナットのみで固定した図
正解
3. ハ. ボンド線をボックス内側の接地端子(ねじ)に確実にビス止めし、管側にも接続した図
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解説
金属管とアウトレットボックスを電気的に確実に接続するには、ボンド線(ボンディング線)をボックスに設けられた接地用のねじ穴(接地端子)に確実にビス止めし、管側にも接続する方法が最も適切です。ロックナットの外側に挟むだけや、ねじを使わない方法では確実な電気的接続が得られません。よってハが正解です。金属管工事のボンディングの施工方法を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問21)
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