問題
ケーブル工事による低圧屋内配線で、ケーブルと弱電流電線の接近又は交差する箇所がa〜dの4箇所あった。a〜dのうちから適切なものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。a:弱電流電線と交差する箇所で接触していた。b:弱電流電線と重なり合って接触している長さが3mあった。c:弱電流電線と接触しないように離隔距離を10cm離して施設していた。d:弱電流電線と接触しないように堅ろうな隔壁を設けて施設していた。
選択肢
- 1イ. dのみ
- 2ロ. c, d
- 3ハ. b, c, d
- 4ニ. a, b, c, d
正解
2. ロ. c, d
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解説
低圧配線と弱電流電線は、接触させてはならず、適切に離隔するか堅ろうな隔壁を設ける必要があります。aとbは弱電流電線と接触しており不適切です。cは離隔距離を確保し、dは堅ろうな隔壁を設けているため、いずれも適切です。よって適切なのはc・dの組合せ(ロ)です。強電と弱電の離隔・隔壁の施工規定を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問22)
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