問題
低圧屋内配線の金属可とう電線管(使用する電線管は2種金属製可とう電線管とする)工事で、不適切なものは。
選択肢
- 1イ. 管の内側の曲げ半径を管の内径の6倍以上とした。
- 2ロ. 管内に600Vビニル絶縁電線を収めた。
- 3ハ. 管とボックスとの接続にストレートボックスコネクタを使用した。
- 4ニ. 管と金属管(鋼製電線管)との接続にTSカップリングを使用した。
正解
4. ニ. 管と金属管(鋼製電線管)との接続にTSカップリングを使用した。
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解説
TSカップリングは硬質ポリ塩化ビニル電線管(VE管)同士の接続に用いる部材であり、金属可とう電線管と金属管(鋼製電線管)の接続には使用できません(ニが不適切)。曲げ半径を内径の6倍以上とすること(イ)、絶縁電線を収めること(ロ)、ストレートボックスコネクタでボックスと接続すること(ハ)はいずれも適切です。金属可とう電線管工事の施工方法と接続部材を問う問題です。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問23)
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