問題
低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組合せとして、適切なものは。ただし、分岐点から配線用遮断器までは3m、配線用遮断器からコンセントまでは8mとし、電線の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。また、コンセントは兼用コンセントではないものとする。

選択肢
- 1イ. 配線用遮断器20A・電線直径2.0mm・定格電流30Aのコンセント1個
- 2ロ. 配線用遮断器30A・電線直径2.0mm・定格電流20Aのコンセント2個
- 3ハ. 配線用遮断器30A・電線直径2.6mm・定格電流15Aのコンセント1個
- 4ニ. 配線用遮断器50A・電線断面積14mm²・定格電流50Aのコンセント1個
正解
4. ニ. 配線用遮断器50A・電線断面積14mm²・定格電流50Aのコンセント1個
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解説
分岐回路は遮断器の定格に応じて電線太さとコンセント定格が定められます。40A超50A以下の分岐回路では電線は断面積14mm²以上、コンセントは40A以上50A以下とする必要があります。ニは50A遮断器・断面積14mm²・50Aコンセントで全て条件を満たすため適切で、ニが正解です。イは20A遮断器に30Aコンセント(過大)、ロは30A遮断器に直径2.0mm(細い)、ハは30A遮断器に15Aコンセント(下限未満)で不適となります。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和5年度下期 第二種電気工事士 学科試験 問10)
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