問題
図のように定格電流50Aの配線用遮断器で保護された低圧屋内幹線からVVRケーブル太さ8mm²(許容電流42A)で低圧屋内電路を分岐する場合、a-b間の長さの最大値[m]は。ただし、低圧屋内幹線に接続される負荷は、電灯負荷とする。

選択肢
- 1イ. 3
- 2ロ. 5
- 3ハ. 8
- 4ニ. 制限なし
正解
4. ニ. 制限なし
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解説
分岐電線の許容電流が幹線を保護する遮断器の定格電流の55%以上であれば、分岐点から遮断器までの長さに制限はありません。本問は 42A÷50A=0.84=84%≥55% を満たすため、ニの「制限なし」が正解です(35%以上55%未満なら8m以下、35%未満なら3m以下)。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和5年度下期 第二種電気工事士 学科試験 問9)
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