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練習問題難易度: 2026年度

第二種電気工事士 過去問練習問題 第7問

問題

図のような単相3線式回路において、抵抗負荷は3.3Ωで一定である。スイッチSを開いているとき、図中の電圧Vは99Vであった。この状態からスイッチSを閉じた場合、電圧Vはどのように変化するか。ただし、電源電圧は105V一定で、電線1線当たりの抵抗は0.1Ωとする。

の図表

選択肢

  1. 13V下がる。
  2. 2変化しない。
  3. 31V上がる。
  4. 43V上がる。

正解

4. 3V上がる。

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解説

スイッチSを開いた状態では片側のみ負荷で、中性線に大きな電流が流れて電圧降下が発生。Sを閉じると平衡負荷となり中性線電流がゼロに近づくため、中性線の電圧降下が解消され電圧Vが回復する。具体的には99Vから102V程度に上昇するので「3V上がる」が正解。単相3線式の中性線断線・不平衡負荷の典型問題。(出典: 一般財団法人 電気技術者試験センター 令和8年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問7)

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