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練習問題難易度: 2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第29問

問題

D種接地工事の接地抵抗値として正しいものはどれか(漏電遮断器なし)。

選択肢

  1. 110Ω以下
  2. 2100Ω以下
  3. 3500Ω以下
  4. 41000Ω以下

正解

2. 100Ω以下

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解説

D種接地工事の接地抵抗値は、電技解釈により原則100Ω以下と定められており、これが正解である。D種は使用電圧300V以下の低圧用機器の金属製外箱や金属管などに施す接地である。ただし、地絡を生じた場合に0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置(漏電遮断器等)を施設するときは500Ω以下まで緩和される。本問は「漏電遮断器なし」の条件なので原則の100Ω以下を答える。10Ω以下はA種およびC種の接地抵抗値であり、500Ω以下は緩和時の値であって原則値ではなく、1000Ω以下という規定は存在しない。接地工事は「A種10Ω・B種は計算値・C種10Ω(緩和500Ω)・D種100Ω(緩和500Ω)」の4種をセットで覚えるのが鉄則で、接地抵抗値と接地線の太さは法令・施工分野の最頻出事項である。

一問一答

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