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練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第30問

問題

C種接地工事を必要とする電気機械器具の使用電圧として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1300V以下の低圧用
  2. 2300Vを超える低圧用
  3. 3高圧用
  4. 4特別高圧用

正解

2. 300Vを超える低圧用

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解説

C種接地工事は、使用電圧300Vを超える低圧用の機械器具の鉄台・金属製外箱等に施すため、「300Vを超える低圧用」が正しい。例えば三相400V級の電動機外箱などが対象となる。接地抵抗値は10Ω以下(0.5秒以内に動作する漏電遮断器を施設すれば500Ω以下)である。「300V以下の低圧用」はD種接地工事(100Ω以下)の対象であり誤り。「高圧用」「特別高圧用」の機器の外箱等はA種接地工事(10Ω以下)の対象であり、これらも誤りである。整理すると、A種=高圧・特別高圧用、B種=高圧等と低圧を結合する変圧器の低圧側中性点等、C種=300V超の低圧用、D種=300V以下の低圧用となる。「300Vを境にC種とD種を分ける」という区分は接地工事問題の核心であり、抵抗値・接地線太さと併せて毎回のように出題される重要知識である。

一問一答

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