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練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第41問

問題

接地抵抗計(アーステスタ)の使い方として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1回路に通電したまま使用する
  2. 2補助接地棒を打ち込んで測定する
  3. 3コンセントに差し込むだけで測定できる
  4. 4電圧を加える必要はない

正解

2. 補助接地棒を打ち込んで測定する

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解説

接地抵抗計(アーステスタ)は、被測定接地極(E)のほかに電圧用(P)・電流用(C)の2本の補助接地棒を地中に打ち込み、E・P・Cをほぼ一直線上に約10m間隔で配置して測定するため、「補助接地棒を打ち込んで測定する」が正しい。計器から測定用の交流電流を流し、電位差から接地抵抗を算出する原理である。「回路に通電したまま使用する」は測定方法として誤りで、被測定接地極は機器の接地線を外す等の手順を踏んで測定する。「コンセントに差し込むだけで測定できる」は補助極の設置が必要である以上誤り。「電圧を加える必要はない」も誤りで、計器内部の電源から電流を流して測定する。「E・P・Cの3極をほぼ一直線・等間隔に配置」という測定方法と、絶縁抵抗計・クランプ形電流計との用途の違いは検査分野の頻出ポイントである。

一問一答

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