問題
回路試験器(テスタ)で配線の導通を確認するときの測定モードはどれか。
選択肢
- 1直流電圧
- 2交流電流
- 3抵抗
- 4周波数
正解
3. 抵抗
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解説
配線の導通確認にはテスタの抵抗(Ω)レンジを使用するため、「抵抗」が正しい。測定対象の両端にテストリードを当て、指示値がほぼ0Ωであれば導通あり、無限大(∞)であれば断線と判断する。導通ブザー機能付きのテスタであれば音でも確認できる。導通試験は必ず停電状態で行うことが前提で、通電中の回路に抵抗レンジを当てると計器の故障や事故の原因となる点に注意する。直流電圧・交流電流・周波数の各レンジは、それぞれ電圧・電流・周波数を測定するモードであり、無通電の配線がつながっているかどうかの確認には使えないため誤りである。導通試験は竣工検査の基本項目の一つで、配線の断線や誤接続の発見に用いられる。「導通確認=抵抗レンジ・停電状態で実施」という組合せと、絶縁抵抗測定(絶縁抵抗計を使用)との違いは検査分野の頻出ポイントである。
一問一答
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