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練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第41問

問題

低圧電路の絶縁抵抗測定を行うとき、測定対象となる箇所として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1電線相互間および電路と大地間
  2. 2電動機の回転子内部
  3. 3配線用遮断器の内部接点
  4. 4変圧器の鉄心内部

正解

1. 電線相互間および電路と大地間

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解説

低圧電路の絶縁抵抗測定は、開閉器または過電流遮断器で区切ることのできる電路ごとに、電線相互間および電路と大地との間について行うため、「電線相互間および電路と大地間」が正しい。電線相互間の測定で線間の絶縁を、電路と大地間の測定で対地絶縁を確認し、いずれも使用電圧区分に応じた規定値(対地電圧150V以下0.1MΩ・300V以下0.2MΩ・300V超0.4MΩ)以上であることを確かめる。電動機の回転子内部・配線用遮断器の内部接点・変圧器の鉄心内部は、電路として区切って測定する対象ではなく機器内部の構造部分であるため、いずれも誤りである。測定の際は電源を遮断し、電線相互間の測定では負荷機器を取り外すかスイッチを開くなどの準備が必要となる。「電線相互間と電路-大地間の2通りを測定する」という測定対象の理解は、判定基準値とともに検査分野の最頻出事項である。

一問一答

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