問題
抵抗3Ωと4Ωと5Ωを直列に接続したときの合成抵抗[Ω]はいくらか。
選択肢
- 17Ω
- 29Ω
- 312Ω
- 460Ω
正解
3. 12Ω
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解説
直列接続の合成抵抗は各抵抗値の単純な和で求められるから、R=3+4+5=12Ωとなり「12Ω」が正しい。直列回路ではどの抵抗にも同じ電流が流れ、各抵抗での電圧降下の和が電源電圧と等しくなるため、抵抗値はそのまま足し合わせればよい。誤答肢の7Ωは3+4のみ、9Ωは4+5のみを加えた計算漏れであり、60Ωは3×4×5と積をとった誤りである。対になる並列接続では、合成抵抗は各抵抗の逆数の和の逆数(抵抗2個なら積÷和)で求め、合成値は最も小さい抵抗値よりさらに小さくなるという性質がある。電工2の基礎理論では、直列・並列および両者を組み合わせた直並列回路の合成抵抗計算が毎回出題されるため、まず回路の接続形態を見極め、「直列は和・並列は積÷和」を順に適用していく手順を確実に身につけておくこと。
一問一答
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