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練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第28問

問題

C種接地工事の接地抵抗値として正しいものはどれか(漏電遮断器なし)。

選択肢

  1. 110Ω以下
  2. 2100Ω以下
  3. 3500Ω以下
  4. 41000Ω以下

正解

1. 10Ω以下

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解説

電技解釈第17条により、C種接地工事の接地抵抗値は10Ω以下と定められているため「10Ω以下」が正しい。C種は使用電圧300Vを超える低圧(400V級など)の機械器具の金属製外箱や鉄台に施す接地工事で、電圧が高く感電時の危険度が大きいため、高圧用機器に施すA種と同じ厳しい値が要求される。なお、低圧電路で地絡を生じた場合に0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置を施設するときは500Ω以下まで緩和される。誤答肢の100Ω以下は300V以下の低圧機器に施すD種接地工事の基準値、500Ω以下はあくまで緩和適用後の値であって原則値ではない。1000Ω以下という基準は存在しない。電工2では、A種・C種が10Ω以下、D種が100Ω以下、C種・D種とも0.5秒以内動作の遮断装置で500Ω以下に緩和、という数値の組合せが毎回問われるため、適用される電圧区分とあわせて確実に整理しておくこと。

一問一答

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