問題
IV線直径2.6mmを電線管に4本収納したときの許容電流[A]として最も近いものはどれか(電流減少係数0.63)。
選択肢
- 120A
- 224A
- 330A
- 440A
正解
3. 30A
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解説
電線管に複数の電線を収納すると熱がこもって放熱が悪くなるため、許容電流はがいし引き配線における値に電流減少係数を乗じて求める。直径2.6mmのIV線の許容電流は48Aであり、同一管内に4本収納する場合の電流減少係数は0.63であるから、48×0.63=30.24≒30Aとなり「30A」が正しい。40Aは減少係数を掛け忘れた場合に近い値、20Aや24Aは元の許容電流や係数を取り違えた値である。電工2では、IV線の許容電流(1.6mm=27A、2.0mm=35A、2.6mm=48A)と、同一管内の電線数による電流減少係数(3本以下0.70、4本0.63、5〜6本0.56)を組み合わせる計算が毎回のように出題される最頻出パターンであり、数値表は丸暗記が必須である。なお計算結果の端数は、小数第1位を7捨8入で整数に丸めるのが慣行である点にも注意する。
一問一答
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