電工二種に戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第9問

問題

IV線直径2.6mmを電線管に4本収納したときの許容電流[A]として最も近いものはどれか(電流減少係数0.63)。

選択肢

  1. 120A
  2. 224A
  3. 330A
  4. 440A

正解

3. 30A

詳しい解説を見る

解説

電線管に複数の電線を収納すると熱がこもって放熱が悪くなるため、許容電流はがいし引き配線における値に電流減少係数を乗じて求める。直径2.6mmのIV線の許容電流は48Aであり、同一管内に4本収納する場合の電流減少係数は0.63であるから、48×0.63=30.24≒30Aとなり「30A」が正しい。40Aは減少係数を掛け忘れた場合に近い値、20Aや24Aは元の許容電流や係数を取り違えた値である。電工2では、IV線の許容電流(1.6mm=27A、2.0mm=35A、2.6mm=48A)と、同一管内の電線数による電流減少係数(3本以下0.70、4本0.63、5〜6本0.56)を組み合わせる計算が毎回のように出題される最頻出パターンであり、数値表は丸暗記が必須である。なお計算結果の端数は、小数第1位を7捨8入で整数に丸めるのが慣行である点にも注意する。

一問一答

全200問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工二種の全2050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線・機器/材料・施工・法令・配線図の各分野からまんべんなく出題されます。