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練習問題難易度: 標準2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第10問

問題

低圧分岐回路において、コンセントの定格電流が15A、配線用遮断器の定格電流が20Aのとき、電線太さの最小値はどれか。

選択肢

  1. 1直径1.0mm
  2. 2直径1.2mm
  3. 3直径1.6mm
  4. 4直径2.6mm

正解

3. 直径1.6mm

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解説

電技解釈第149条により、分岐回路の電線太さとコンセント定格は、回路を保護する過電流遮断器の定格電流に応じて定められている。定格20Aの配線用遮断器で保護される分岐回路では、電線は軟銅線直径1.6mm以上でよく、コンセントは定格20A以下(15A・20A)のものが使用できるため「直径1.6mm」が正しい。1.0mmや1.2mmでは許容電流が不足し、分岐回路用としては細すぎる。2.6mmは30A分岐回路に要求される太さであり、本問の条件では過剰である。紛らわしい点として、同じ20Aでもヒューズで保護する分岐回路では電線は2.0mm以上が必要となる。電工2では「20A遮断器=1.6mm以上・コンセント20A以下」「30A=2.6mm以上・コンセント20A以上30A以下」「40A=断面積8mm²以上」という分岐回路の組合せ表が毎回出題される最重要暗記事項であり、確実に得点したい。

一問一答

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