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練習問題難易度: 2026年度

第二種電気工事士 予想問題練習問題 第38問

問題

配線図記号「IV1.6(19)」が表す内容はどれか。

選択肢

  1. 1IV線直径1.6mmを19本収納する電線管
  2. 2IV線直径1.6mmで19mmの電線管
  3. 3IV線太さ1.6mmを19箇所接続
  4. 4IV線19芯

正解

2. IV線直径1.6mmで19mmの電線管

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解説

JIS C 0303(構内電気設備の配線用図記号)では、配線に傍記した電線表記に続く括弧内の数字は電線管の太さ(mm)を表す。よって「IV1.6(19)」は、直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線(IV)を太さ19mmの薄鋼電線管に収めて施設する意味であり、「IV線直径1.6mmで19mmの電線管」が正しい。電線の本数は括弧内ではなく、配線を横切る斜線の本数や「×3」のような傍記で別に示す規約のため、「19本収納する電線管」とする読み方は誤りである。「19箇所接続」「19芯」を表す表記法も存在しない。なお電線管の傍記は、薄鋼電線管が数字のみ(19・25・31など)、ねじなし電線管がE19、硬質塩化ビニル電線管がVE16、合成樹脂製可とう電線管がPF16のように種類記号を冠する。括弧内=電線管の太さという読み方と管種記号の区別は、配線図問題の頻出ポイントである。

一問一答

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