問題
配線図記号「○S₂P」が表すスイッチはどれか。
選択肢
- 11極スイッチ
- 22極スイッチ
- 33路スイッチ
- 44路スイッチ
正解
2. 2極スイッチ
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解説
配線図のスイッチ(点滅器)記号に傍記される「2P」は2極スイッチ(両切スイッチ)を表すため「2極スイッチ」が正しい。2極スイッチは2つの極の電路を同時に開閉できる構造で、両線を切り離す必要がある200V回路の機器の操作などに用いられる。誤答肢について、傍記のない点滅器記号は1極(片切)スイッチを表し、「3」を傍記すれば3路スイッチ、「4」を傍記すれば4路スイッチである。3路スイッチは2か所からの点滅に、4路スイッチは3路スイッチ2個の間に挟んで3か所以上からの点滅に用いる。このほか点滅器の傍記には、H(位置表示灯内蔵=オフ時に点灯するほたるスイッチ)、L(確認表示灯内蔵=オン時に点灯)、A(自動点滅器、容量を併記)などがあり、電工2の配線図問題ではこれらの読み取りが毎年出題される。記号と器具の実物写真との対応も問われるため、セットで覚えておくことが重要である。
一問一答
全200問を繰り返し学習