用語辞典の一覧に戻る
有害物質出題頻度 3/3

第二種有機溶剤

だいにしゅゆうきようざい

定義

有機則の中間毒性区分。アセトン・トルエン・キシレン・酢酸エチル等が該当(黄色表示)。

詳細解説

有機溶剤中毒予防規則別表第1で区分される40物質。アセトン・トルエン・キシレン・メタノール・酢酸エチル・N,N-ジメチルホルムアミド等、職場で使用頻度の高い溶剤の多くがここに含まれる。色分け表示は「黄」。屋内作業場での発散源対策(密閉設備・局所排気装置・プッシュプル型換気装置)、6か月以内ごとの作業環境測定(管理濃度との比較で管理区分Ⅰ〜Ⅲに評価)、雇入時・配置替時および6か月以内ごとの特殊健康診断(尿中代謝物:トルエンは馬尿酸、キシレンはメチル馬尿酸、N,N-ジメチルホルムアミドはN-メチルホルムアミド等)が必要。

「第二種有機溶剤」が出る問題

関連用語

有機則アセトントルエンキシレン尿中代謝物

よくある質問

Q. 第二種有機溶剤とは何ですか?

A. 有機則の中間毒性区分。アセトン・トルエン・キシレン・酢酸エチル等が該当(黄色表示)。

Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?

A. 有害物質の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全221語)第一種衛生管理者の問題に挑戦

科目: 有害物質 · ID: eisei-yuugai-004