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練習問題難易度: 標準

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第66問

問題

有機溶剤業務に従事する労働者の特殊健康診断の頻度として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1雇入時または配置替えの際およびその後6か月以内ごとに1回
  2. 21年以内ごとに1回
  3. 32年以内ごとに1回
  4. 43年に1回
  5. 5健康診断不要

正解

1. 雇入時または配置替えの際およびその後6か月以内ごとに1回

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解説

有機溶剤中毒予防規則第29条により、第1種・第2種有機溶剤等に係る業務に常時従事する労働者には、雇入れ時または当該業務への配置替えの際と、その後6か月以内ごとに1回、定期に特殊健康診断を実施し、記録を5年間保存します。特殊健康診断は一般の定期健康診断(1年以内ごと)より短い6か月サイクルが基本と覚えましょう。健診項目には、業務歴や自他覚症状の調査に加え、溶剤の種類に応じた尿中代謝物の検査(トルエンなら馬尿酸など)といった生物学的モニタリングが含まれる点が特徴です。保存期間は一般健診と同じ5年ですが、特定化学物質の特別管理物質は30年、石綿は40年と延びていく体系の中で位置付けて整理すると効率的です。

一問一答

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