労働衛生出題頻度 2/3
暑熱順化
しょねつじゅんか
定義
高温環境に繰り返しさらされることで、発汗機能などが適応し暑さに慣れていく生理的な現象をいう。
詳細解説
暑熱順化は、高温環境で作業を続けるうちに体が暑さに適応していく現象である。発汗が始まる体温が下がり、汗の量が増えるなどして体温調節がうまく働くようになる。順化には数日から2週間程度かかり、順化していない人は熱中症になりやすい。WBGTの基準値は、暑熱順化の有無によって異なる値が示される。
「暑熱順化」が出る問題に挑戦
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温熱環境を評価する温熱条件(温熱の4要素)の組合せとして、正しいものはどれか。
日射のない屋内作業場におけるWBGT値を求める式として、正しいものはどれか。
日射のある屋外作業場におけるWBGT値を求める式として、正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 暑熱順化とは何ですか?
A. 高温環境に繰り返しさらされることで、発汗機能などが適応し暑さに慣れていく生理的な現象をいう。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。