労働生理出題頻度 2/3
洞房結節
どうぼうけっせつ
定義
右心房にあり、心臓の拍動リズムを生み出す電気刺激の起点で、ペースメーカーと呼ばれる。
詳細解説
洞結節ともいい、ここで自発的に発生した電気的興奮が心房から房室結節を経て心室へ伝わり、心筋を規則正しく収縮させる(刺激伝導系)。この心臓が自ら拍動を生み出す性質を自動性という。拍動のリズムそのものは自律神経ではなく洞房結節が決めるが、交感神経・副交感神経は拍動の速さを調節する。心臓のリズムを支配する中枢的な存在である。
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よくある質問
Q. 洞房結節とは何ですか?
A. 右心房にあり、心臓の拍動リズムを生み出す電気刺激の起点で、ペースメーカーと呼ばれる。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。