問題
心臓の拍動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1心臓は、大脳の指令がなければ拍動することができない。
- 2心臓の拍動リズムは、左心室の筋肉によって決められている。
- 3心臓は随意筋でできており、意志によって拍動を速めることができる。
- 4心臓の拍動は、右心房にある洞房結節からの刺激で規則正しく行われる。
- 5心臓の拍動を支配しているのは運動神経である。
正解
4. 心臓の拍動は、右心房にある洞房結節からの刺激で規則正しく行われる。
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解説
心臓は右心房にある洞房結節(洞結節)が周期的に電気刺激を発生し、これがペースメーカーとなって規則正しく収縮する自動性をもつ。拍動の速さは自律神経やホルモンで調節されるが、リズム発生は洞房結節による。心筋は不随意筋で、大脳の指令や運動神経がなくても拍動し、意志で速さを直接変えることはできない。拍動の速さは自律神経が調節し、心筋自体は不随意筋である。
一問一答
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