問題
高温多湿な環境における健康影響に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1湿度が高いと発汗の蒸発が促進され、体温は下がりやすくなる。
- 2気流がなく湿度が高い環境は、暑熱ストレスが小さい。
- 3WBGTが低いほど、熱中症のリスクは高くなる。
- 4暑熱順化している人は、していない人より熱中症になりやすい。
- 5高温多湿で無風の環境は、発汗による放熱が妨げられ、熱中症のリスクが高い。
正解
5. 高温多湿で無風の環境は、発汗による放熱が妨げられ、熱中症のリスクが高い。
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解説
汗は蒸発するときの気化熱で体温を下げるが、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、無風だとさらに放熱が妨げられるため、高温多湿・無風の環境は暑熱ストレスが大きく熱中症のリスクが高い。WBGTは高いほどリスクが高く、暑熱順化した人はしていない人より熱中症になりにくい。
一問一答
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