第二種衛生管理者 表まとめ問題
頻出論点を早見表で整理し、要点を穴埋めにした問題集です。好きな表から解けます(全24問)。
安全衛生管理体制
衛生管理者の選任人数(規模別)
衛生管理者は業種を問わず常時50人以上の事業場で選任が必要で、規模が大きくなるほど必要人数も段階的に増えていきます。試験では「◯人の事業場では何人必要か」がストレートに問われるため、規模の区切りと人数をセットで覚えることが得点への近道です。表を埋めながら、50〜200人の1人から3001人以上の6人までの階段を確認しましょう。
安全衛生管理体制の選任・設置要件まとめ
安全衛生管理体制は「どの役職・組織が何人規模から必要か」を正確に区別できるかがカギになります。特に衛生管理者・産業医・衛生委員会が共通して常時50人以上で必要になる点と、専属や開催頻度の条件は毎回のように問われます。表を埋めながら、選任・設置の基準をひとつずつ確認しましょう。
総括安全衛生管理者の選任業種と規模
総括安全衛生管理者は、衛生管理者などと違って「業種によって選任が必要になる規模が3段階に分かれる」ことが最大のポイントです。100人・300人・1000人のどれに当たるかを業種ごとに覚えていないと、ひっかけ問題で失点しやすいテーマです。表を埋めながら、代表的な業種と規模の対応を確認しましょう。
健康診断
事務所衛生基準
事務所の空気環境の基準
事務所衛生基準規則の空気環境は、気積・換気・有害ガス濃度など数値がそのまま問われる頻出テーマです。特に一酸化炭素と二酸化炭素の基準値、通常時と空気調和設備使用時で数値が変わる点は間違えやすいところです。表を埋めながら、それぞれの基準値を正確に押さえましょう。
事務所の照度・室温・湿度の基準
事務所の照度基準は令和4年の改正で「一般的な事務作業300ルクス以上・付随的な事務作業150ルクス以上」の2区分に整理されました。従来の3区分と混同しないことが得点のポイントです。表を埋めながら、照度・室温・湿度・点検頻度の数字をまとめて確認しましょう。
便所の設置基準
便所の設置基準は、男性用大便所・男性用小便所・女性用便所で必要な数の基準人数がそれぞれ異なるため、数字の入れ替えによるひっかけが出やすいテーマです。60人・30人・20人という3つの数字を、どの便所に対応するのか正確に覚えることが得点のカギです。表を埋めながら確認しましょう。
労働基準法
労働時間・休憩・休日の原則
労働時間・休憩・休日の原則は、労働基準法の土台であり第二種衛生管理者でも繰り返し問われる基本ルールです。1日8時間・1週40時間という法定労働時間と、休憩は「6時間超で45分・8時間超で1時間」という区切りを正確に覚えることが大切です。表を埋めながら、基本の数字をひとつずつ確認しましょう。
年次有給休暇の付与日数
年次有給休暇の付与日数は、継続勤務年数が長くなるほど増え、最後は20日で頭打ちになるという「階段」の形を数字ごと覚えておく必要があります。第二種衛生管理者でも問われやすいテーマで、6か月の10日という起点を外すと連鎖的に失点します。表を埋めながら、勤続6か月から6年6か月以上までの流れを確認しましょう。
労働衛生一般
温熱環境の4要素と評価指標
温熱環境では、4要素は何か、そのうち実効温度が総合するのはどれか、というポイントが定番の出題です。特に「実効温度にはふく射熱が含まれない」ことは頻出の引っかけなので確実に押さえたいところです。表を埋めながら、4要素・実効温度・WBGTの関係を確認しましょう。
情報機器作業ガイドラインの数値基準
情報機器作業(旧VDT作業)ガイドラインは、照度や作業時間の具体的な数値がそのまま問われる頻出テーマです。特に「画面上は500ルクス以下」「書類・キーボード上は300ルクス以上」という向きの違いは間違えやすいポイントです。表を埋めながら、照度・視距離・作業時間の数字をまとめて確認しましょう。
食中毒の分類(感染型・毒素型・ウイルス性)
食中毒は、原因となる微生物やその毒素の性質によって「感染型」「毒素型」「ウイルス性」などに分類されます。第二種衛生管理者では、代表的な原因菌と、加熱で防げるか(毒素は熱に強いか)といった特徴が問われます。表を埋めながら主な原因と特徴を整理しましょう。
労働衛生の3管理と具体例
労働衛生管理の基本は「作業環境管理」「作業管理」「健康管理」の3管理で、これに総括管理と労働衛生教育を加えて5管理と呼びます。第二種衛生管理者では、具体的な取り組みがどの管理に当たるかがよく問われます。表を埋めながら、それぞれの管理の具体例を対応づけましょう。
疾病休業統計の指標と計算式
疾病による休業の状況は、いくつかの統計指標で数値化して評価します。分子・分母に何を置き、最後に何を掛けるかが指標ごとに決まっており、第二種衛生管理者では計算式そのものがよく問われます。表を埋めながら4つの指標の式を整理しましょう。
救急処置
健康保持増進
労働生理
血液の成分と働き
血液は、液体成分の血漿と、細胞成分である赤血球・白血球・血小板から成り、それぞれ役割が異なります。第二種衛生管理者では、どの成分が何を担うかを入れ替えた引っかけがよく出ます。表を埋めながら各成分の働きを整理しましょう。
三大栄養素と消化酵素
炭水化物・蛋白質・脂質の三大栄養素は、それぞれ専用の消化酵素によって、最終的に吸収できる形に分解されます。第二種衛生管理者では、栄養素・酵素・分解産物の組み合わせがよく問われます。表を埋めながら3つの流れを整理しましょう。
主なホルモンと分泌器官・作用
ホルモンは、特定の内分泌器官から血液中に分泌され、離れた器官に作用して体の働きを調節します。第二種衛生管理者では、ホルモン名・分泌する器官・主な作用の組み合わせがよく問われます。表を埋めながら代表的なホルモンを整理しましょう。
自律神経(交感・副交感)の作用
自律神経は交感神経と副交感神経から成り、同じ器官を互いに反対方向に調節する「拮抗的な二重支配」を行っています。第二種衛生管理者では、活動時・安静時のどちらで優位になり、各器官にどう作用するかが問われます。表を埋めながら両者の働きを対比しましょう。
感覚器のまとめ(視覚・聴覚・平衡・皮膚感覚)
目や耳などの感覚器は、それぞれ決まった部位が特定の刺激を受け取っています。第二種衛生管理者では、網膜の細胞や内耳の器官がどの感覚を担うかを入れ替えた引っかけがよく出ます。表を埋めながら各部位の働きを整理しましょう。
筋肉の分類(横紋筋・平滑筋)
筋肉は、顕微鏡で見た模様(横紋の有無)と、自分の意思で動かせるか(随意・不随意)によって分類されます。第二種衛生管理者では、骨格筋・心筋・平滑筋の性質を組み合わせた問題がよく出ます。表を埋めながら3種類の筋肉の違いを整理しましょう。