問題
スクリーニング検査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1偽陽性率とは、疾病のある人を誤って陰性と判定する率をいう。
- 2労働衛生では、正常者を正常と正しく判定できるよう、判定基準を高く設定する。
- 3スクリーニングでは有所見者を見逃さないよう判定基準を低めに設定するため、偽陽性率が高くなる傾向がある。
- 4偽陰性率とは、正常な人を誤って陽性と判定する率をいう。
- 5スクリーニングの判定基準を低くすると、偽陽性率は低くなる。
正解
3. スクリーニングでは有所見者を見逃さないよう判定基準を低めに設定するため、偽陽性率が高くなる傾向がある。
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解説
スクリーニングでは、疾病の疑いのある人(有所見者)を見逃さないことを重視し、ふるい分けレベル(判定基準)を低めに設定する。このため、健康な人を陽性と判定する偽陽性率が高くなる傾向がある。偽陽性は正常者を陽性と、偽陰性は有所見者を陰性と誤判定することをいい、定義の取り違えに注意する。
一問一答
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