問題
熱傷(やけど)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1熱傷の深さは、I度が最も深く組織が壊死した状態をいう。
- 2II度の熱傷は、皮膚が白色や黒色になり痛みをほとんど感じない。
- 3水疱ができたときは、感染を防ぐため直ちに破って中の液を出す。
- 4熱傷はI度・II度・III度に分けられ、II度では水疱ができ、III度では組織が壊死する。
- 5熱傷は、広範囲であっても生命に危険を及ぼすことはない。
正解
4. 熱傷はI度・II度・III度に分けられ、II度では水疱ができ、III度では組織が壊死する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
熱傷は深さによりI度(発赤・痛み)、II度(水疱形成・強い痛み)、III度(皮膚の壊死・白色や黒色化し痛みは鈍い)に分けられる。水疱は感染や治癒の観点から破らない。体表面積の広い(おおむね20%以上)熱傷は生命に危険を及ぼすことがある。I度が最も深いとするなどの記述は誤りである。
一問一答
全220問を繰り返し学習