問題
骨折の応急手当に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1骨折部は、整復してもとの位置に戻してから固定する。
- 2骨折が疑われるときは、患部を動かさないようにし、副子で固定して安静を保つ。
- 3開放骨折では、露出した骨をすぐに皮膚の下に押し戻す。
- 4骨折部の固定は、骨折した箇所のみを短く固定すればよい。
- 5骨折の疑いがあっても、痛みがなければ固定は不要である。
正解
2. 骨折が疑われるときは、患部を動かさないようにし、副子で固定して安静を保つ。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
骨折の応急手当では、患部を動かさず、副子(添え木)で骨折部の上下の関節を含めて固定し安静を保つ。むやみに整復(もとに戻す)ことはせず、開放骨折で露出した骨を押し戻してもいけない(感染の危険)。固定は骨折部の前後の関節にわたって行い、痛みが軽くても固定は必要である。
一問一答
全220問を繰り返し学習