問題
血液中のヘモグロビンに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1ヘモグロビンは赤血球に含まれる赤い色素蛋白質である。
- 2ヘモグロビンは酸素の多い所で酸素と結合し、少ない所で酸素を放す。
- 3ヘモグロビンは血小板に含まれ、止血作用の中心を担う。
- 4ヘモグロビンが減少した状態は貧血と呼ばれる。
- 5一酸化炭素は酸素よりも強くヘモグロビンと結合する。
正解
3. ヘモグロビンは血小板に含まれ、止血作用の中心を担う。
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解説
ヘモグロビンは赤血球中の色素蛋白質で、酸素分圧の高い肺で酸素と結合し、低い組織で酸素を放して運搬する。減少すると貧血となり、一酸化炭素は酸素より強くヘモグロビンと結合するため中毒を起こす。血小板に含まれ止血の中心を担うという記述は誤りで、ヘモグロビンは赤血球に含まれ、止血作用をもつのは血小板である。
一問一答
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