問題
呼吸中枢に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1呼吸中枢は、大脳皮質にある。
- 2呼吸中枢は、小脳にある。
- 3呼吸中枢は、血液中の酸素濃度が高くなると刺激される。
- 4呼吸の調節に、血液中の二酸化炭素濃度は関係しない。
- 5呼吸中枢は延髄にあり、血液中の二酸化炭素濃度が高くなると刺激され呼吸が促進される。
正解
5. 呼吸中枢は延髄にあり、血液中の二酸化炭素濃度が高くなると刺激され呼吸が促進される。
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解説
呼吸を調節する呼吸中枢は脳幹の延髄にある。血液中の二酸化炭素(炭酸ガス)濃度が高くなると呼吸中枢が刺激され、呼吸は深く速くなって二酸化炭素の排出が促進される。大脳皮質や小脳ではない。酸素濃度の低下も補助的に働くが、呼吸を主に調節するのは二酸化炭素濃度であり、これと無関係とする記述は誤りである。呼吸中枢は延髄にあり、二酸化炭素が主な刺激となる点を押さえる。
一問一答
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