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B難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 一問一答B 第236問

問題

マルウェア感染時の初動対応の正しい順序は何か。

選択肢

  1. 1ネットワーク隔離→証拠保全→感染範囲調査→駆除復旧→再発防止
  2. 2業務続行
  3. 3即フォーマット
  4. 4ネットワーク永久停止

正解

1. ネットワーク隔離→証拠保全→感染範囲調査→駆除復旧→再発防止

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解説

マルウェア感染時の初動対応は、①ネットワークからの隔離(LANケーブル抜線・無線LAN切断)で他端末への感染拡大を防ぎ、②ログやメモリなどの証拠保全を行い、③感染範囲と侵入経路を調査し、④駆除・復旧を実施し、⑤再発防止策を講じる、という順序が正しい。最優先は被害拡大の防止であるため隔離が先頭に来る。誤答肢の業務続行は感染を広げる最悪の対応であり、即フォーマットは復旧を急ぐあまり原因究明に必要な証拠(フォレンジック情報)を消してしまう誤り、ネットワーク永久停止は過剰で業務継続を損なう。「隔離が先、初期化は証拠保全と調査の後」がインシデント対応の鉄則であり、対応を担う組織であるCSIRTの役割と併せて科目Bで頻出のテーマである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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