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B難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題B 第69問

問題

次の擬似言語プログラムの実行結果として変数xの値はいくつか。 整数型: x ← 10 整数型: y ← 3 while (x ≧ y) x ← x - y endwhile

選択肢

  1. 1ア 0
  2. 2イ 1
  3. 3ウ 2
  4. 4エ 3

正解

2. イ 1

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解説

条件 x ≧ y が成り立つ間、xからy=3を引き続ける処理をトレースする。x=10は10≧3で真なのでx=10-3=7、7≧3で真なのでx=7-3=4、4≧3で真なのでx=4-3=1となり、1≧3は偽なのでループを抜ける。最終値はx=1でイが正解である。この処理は引き算の繰返しで10÷3の余り(10 mod 3 = 1)を求めるアルゴリズムに相当し、ループの実行回数3が商に当たる。アの0は割り切れると誤認した場合、エの3は除数yとの混同である。条件が ≧(以上)である点も重要で、仮にxが3ちょうどになった場合はもう一度減算されて0になる。等号の有無が結果を左右するため、境界値でのループ継続判定を正確に行うことが、科目Bのトレース問題で安定して得点する鍵である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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