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相続・事業承継2級出題頻度 1/3

相次相続控除

そうじそうぞくこうじょ

定義

10年以内に相次いで相続があった場合、前回の相続税の一部を今回の税額から控除する制度。

詳細解説

被相続人が10年以内に相続等で財産を取得し相続税を納付していた場合、その相続税額の一定割合を今回の相続税額から控除する。経過年数1年につき10%ずつ控除額が減少する方式で、二重課税的な負担を緩和する趣旨。適用対象は相続人(放棄者を除く)に限られ、受遺者には適用されない。前回の相続税額の算出が必要となる。

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よくある質問

Q. 相次相続控除とは何ですか?

A. 10年以内に相次いで相続があった場合、前回の相続税の一部を今回の税額から控除する制度。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 相続・事業承継の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 1/3(★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 相続・事業承継 · 階級: 2級 · ID: in-038