問題
相続税の申告と納付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1相続税の申告期限は、相続の開始があったことを知った日の翌日から10ヶ月以内である
- 2相続税は金銭で一括納付することが原則である
- 3延納は、相続税額が10万円を超え、金銭で一括納付することが困難な場合に認められる
- 4物納は、延納を選択した後でなければ申請することができない
正解
4. 物納は、延納を選択した後でなければ申請することができない
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解説
【正解】物納は、延納を選択した後でなければ申請することができない 【解説】 物納は「延納によっても金銭で納付することが困難である場合」に認められる制度であり、延納を選択していなくても最初から物納を申請できるため、「延納を選択した後でなければ申請できない」とする記述は最も不適切です。相続税の申告期限が相続開始を知った日の翌日から10ヶ月以内であること、金銭一括納付が原則であること、延納は税額10万円超かつ金銭納付困難な場合に認められることはいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ■相続税の納付 ・原則:申告期限内に金銭で一括納付 ・延納:10万円超かつ金銭納付困難、最長20年(不動産割合等で変動)、利子税あり ・物納:延納によっても困難な場合、財産の優先順位あり ■物納の優先順位 ・第1:国債、地方債、不動産、上場株式等 ・第2:非上場株式 ・第3:動産
一問一答
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