相続・事業承継共通出題頻度 3/3
法定相続人
ほうていそうぞくにん
定義
民法で定められた相続人。配偶者は常に相続人となり、その他は血族の順位によって決まる。
詳細解説
法定相続人は配偶者(常に相続人)と血族相続人(第1順位:子、第2順位:直系尊属、第3順位:兄弟姉妹)の組み合わせで決まる。子が死亡している場合は孫が代襲相続する。相続人の廃除、相続欠格、相続放棄の制度も押さえる必要がある。相続税計算の基礎控除は3000万円+600万円×法定相続人の数で算出され、放棄があっても法定相続人の数には含めて計算する。
関連用語
よくある質問
Q. 法定相続人とは何ですか?
A. 民法で定められた相続人。配偶者は常に相続人となり、その他は血族の順位によって決まる。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 相続・事業承継の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。