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相続・事業承継共通出題頻度 3/3

暦年課税

れきねんかぜい

定義

1月1日から12月31日までの1年間に贈与を受けた財産に対して課税する贈与税の原則方式。

詳細解説

基礎控除額は受贈者1人につき年間110万円。贈与額から110万円を差し引いた金額に税率を乗じて贈与税を計算する。税率は一般税率(18歳以上の者が父母・祖父母以外から受けた贈与)と特例税率(18歳以上の者が直系尊属から受けた贈与)の2種類があり、特例税率のほうが優遇されている。複数人から贈与を受けた場合は合算して110万円が控除される。

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よくある質問

Q. 暦年課税とは何ですか?

A. 1月1日から12月31日までの1年間に贈与を受けた財産に対して課税する贈与税の原則方式。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 相続・事業承継の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 相続・事業承継 · 階級: 共通 · ID: in-049