タックスプランニング2級出題頻度 2/3
簡易課税制度
かんいかぜいせいど
定義
中小事業者の事務負担軽減のため、売上のみから仕入税額控除額を概算で計算する消費税の特例。
詳細解説
基準期間の課税売上高5,000万円以下の事業者が「消費税簡易課税制度選択届出書」を提出することで適用できる。業種別のみなし仕入率(第1種卸売業90%、第2種小売業80%、第3種製造業等70%、第4種その他60%、第5種サービス業等50%、第6種不動産業40%)を使い、売上に係る消費税×(1−みなし仕入率)で納税額を算出。一度選択すると2年間は変更不可。
関連用語
よくある質問
Q. 簡易課税制度とは何ですか?
A. 中小事業者の事務負担軽減のため、売上のみから仕入税額控除額を概算で計算する消費税の特例。
Q. FP試験での位置づけは?
A. タックスプランニングの重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。