一般知識出題頻度 3/3
個人情報取扱事業者
こじんじょうほうとりあつかいじぎょうしゃ
定義
個人情報データベース等を事業の用に供している者。国・地方公共団体・独法等を除く。
詳細解説
個人情報保護法16条2項により、個人情報取扱事業者とは、個人情報データベース等を事業の用に供している者をいう(国の機関・地方公共団体・独立行政法人等・地方独立行政法人を除く)。2017年5月施行の改正により、5,000人以下の小規模事業者の適用除外が廃止され、1件でも個人情報を取り扱えば該当することとなった。事業者には①利用目的の特定・通知・公表(17条・21条)、②適正取得(20条)、③安全管理措置(23条)、④第三者提供制限(27条)、⑤開示・訂正・利用停止請求への対応(33条以下)等の義務が課される。違反には個人情報保護委員会による行政処分、最終的に刑事罰の可能性。
「個人情報取扱事業者」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 個人情報取扱事業者とは何ですか?
A. 個人情報データベース等を事業の用に供している者。国・地方公共団体・独法等を除く。
Q. 行政書士試験での位置づけは?
A. 一般知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。