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基礎法学出題頻度 2/3

自然法と実定法

しぜんほうとじっていほう

定義

自然法は人間理性に基づく普遍的な法、実定法は人為的に制定された法。

詳細解説

自然法(natural law)は、時代・場所を超えて普遍的に妥当する法であり、人間の理性や本性に由来するとされる(ストア派、トマス・アクィナス、グロチウス等)。これに対し実定法(positive law)は、人間が現実に作り出した法であり、立法・慣習・判例等により成立する。両者の関係について、自然法は実定法の上位にあり実定法の妥当性を基礎づけるとする自然法論と、法は実定法に尽きるとする法実証主義(ケルゼン、ハート等)の対立がある。

「自然法と実定法」が出る問題

関連用語

法源基本的人権実定法法実証主義法の支配

よくある質問

Q. 自然法と実定法とは何ですか?

A. 自然法は人間理性に基づく普遍的な法、実定法は人為的に制定された法。

Q. 行政書士試験での位置づけは?

A. 基礎法学の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 基礎法学 · ID: gyosei-kiso-002