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一般知識難易度: 標準2022年度

行政書士 過去問一般知識 第93問

問題

ヨーロッパの国際組織に関する次のア〜オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。ア1960年にイギリスが中心となって設立されたヨーロッパの経済統合を目指す国際機関を欧州経済共同体(EEC)という。イ国際連合の下部組織としてヨーロッパの一部の国際連合加盟国が参加して形成された国際機関を欧州連合(EU)という。ウヨーロッパにおける人権保障、民主主義、法の支配の実現を目的とした国際機関を欧州評議会(Council of Europe)という。エヨーロッパがヨーロッパ外部からの攻撃に対して防衛するためアメリカとヨーロッパ各国が結んだ西欧条約に基づいて設立された集団防衛システムを西欧同盟(WEU)という。オ欧州自由貿易連合(EFTA)加盟国が欧州連合(EU)に加盟せずにヨーロッパの市場に参入することができるよう作られた仕組みを欧州経済領域(EEA)という。

選択肢

  1. 1ア・ウ
  2. 2ア・エ
  3. 3イ・エ
  4. 4イ・オ
  5. 5ウ・オ

正解

5. ウ・オ

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解説

正解は5(ウ・オの組合せ)。ウは欧州評議会が人権・民主主義・法の支配の実現を目的とする国際機関であり妥当。オは欧州経済領域(EEA)がEFTA諸国にEU市場への参加を可能にする枠組みであり妥当。アは1960年に英国中心で設立されたのはEFTAであってEECではない。イのEUは国連の下部組織ではない。エの西欧同盟(WEU)はブリュッセル条約に基づくもので説明が不正確。(出典: 令和4年度 行政書士試験 問題48)

一問一答

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