技能出題頻度 1/3
起案
きあん
定義
組織で実行したい案件の原案を文書にまとめ、決裁を仰ぐこと。
詳細解説
何かを実施・購入・契約したいとき、目的・内容・費用などを記した起案書(稟議書)を作って関係者に回し、承認を求める最初の段階をいう。起案→回覧(合議)→決裁→実行という流れの出発点にあたり、起案する人を起案者という。秘書は上司の指示を受けて起案書の下書きを作成し、必要事項や金額に漏れがないか確認する補佐をすることがある。
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職務知識
上司が不在のとき、社内の他部署から「上司の決裁印が必要な書類を急いでいる」と持ち込まれた。秘書Aの対応として最も適当なものはどれか。
職務知識
社内の他部署の社員から、上司の決裁が必要な案件について「秘書なら分かるだろうから、上司がどう判断しそうか教えてほしい」と尋ねられた。秘書Aの対応として最も適当なものはどれか。
技能
社内の担当者が立案した案について、会議を開かずに関係者や上位者へ順に文書を回して承認(決裁)を得るために用いる文書を何というか。
関連用語
よくある質問
Q. 起案とは何ですか?
A. 組織で実行したい案件の原案を文書にまとめ、決裁を仰ぐこと。
Q. 秘書検定2級試験での位置づけは?
A. 技能の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。