問題
時候のあいさつ「盛夏の候」を用いる時期として、最も適当なものはどれか。
選択肢
- 112月
- 29月
- 37月
- 45月
正解
3. 7月
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
「盛夏の候」は夏の盛り、つまり梅雨が明けて暑さが本格化する7月ごろに用いる時候のあいさつである。12月は「初冬の候」「師走の候」、9月は「初秋の候」、5月は「新緑の候」「薫風の候」などがふさわしく、盛夏という言葉の意味(夏の真っ盛り)から考えても夏本番以外の月には合わない。時候のあいさつは前文の冒頭に置かれ、季節を取り違えると文書全体の印象を損なうため、秘書は主な月の言葉を正確に覚えておく必要がある。「盛」という字が「盛り=ピーク」を表すことから「夏のピーク=7月」と結び付け、8月の「残暑」(夏の名残)との違いも併せて整理しておくとよい。
一問一答
全400問を繰り返し学習