問題
1月に出す社外文書の前文で用いる時候のあいさつとして、最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1新緑の候
- 2厳寒の候
- 3残暑の候
- 4秋冷の候
正解
2. 厳寒の候
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解説
時候のあいさつは月ごとにふさわしい言葉が決まっており、寒さが最も厳しい1月には「厳寒の候」(または「新春の候」「初春の候」)を用いる。新緑の候は若葉が茂る5月ごろ、残暑の候は立秋を過ぎてなお暑さが残る8月ごろ、秋冷の候は秋の冷気を感じる10月ごろに使う言葉であり、いずれも1月には合わない。時候のあいさつは季節感を相手と共有する礼儀なので、実際の季節とずれると不自然になり礼を欠く。覚え方は季節のイメージと結び付けるのがこつで、「厳寒=真冬の1月」「新緑=初夏の入り口の5月」「残暑=夏の名残の8月」「秋冷=秋が深まる10月」と景色を思い浮かべて対で記憶するとよい。
一問一答
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