問題
上司が出張から戻った後の秘書の事務処理として、不適当なものはどれか。
選択肢
- 1旅費の精算に必要な領収書などを預かり、速やかに精算の手続きをする
- 2精算は手間がかかるので、次回の出張の分とまとめて後日行うことにする
- 3不在中にあった来訪・電話・郵便物を整理して報告する
- 4出張先で世話になった先へ礼状を出すかどうか、上司の意向を確認する
正解
2. 精算は手間がかかるので、次回の出張の分とまとめて後日行うことにする
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解説
出張後の事務は早さが肝心であり、旅費の精算を次回の出張分とまとめて後日行うのは、経理処理を遅らせ領収書の紛失や記憶違いを招くため不適当である。精算は帰着後速やかに行うのが原則で、領収書などを預かってすぐ手続きするのが正しい。不在中の来訪・電話・郵便物を整理して報告するのは、上司が仕事を円滑に再開するために欠かせない務めである。また出張先で世話になった相手への礼状は早く出すほど気持ちが伝わるので、出すかどうかを含めて上司の意向を確認するのは適切な補佐といえる。「出張後の三点セットは、速やかな精算・不在中の報告・礼状の確認」とまとめて覚え、どれも後回しにしないことがポイントである。
一問一答
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