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技能難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答技能 第114問

問題

グラフの書き方の基本として、不適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1何のグラフか分かるように表題(タイトル)と単位を明記する
  2. 2棒グラフは印象を強めるため、断りの表示なしに目盛りの途中から棒を始めてよい
  3. 3折れ線グラフの横軸には時間の経過を左から右へとる
  4. 4他の資料から数値を引用したときは出典を書き添える

正解

2. 棒グラフは印象を強めるため、断りの表示なしに目盛りの途中から棒を始めてよい

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解説

棒グラフは棒の長さで数量を比較するグラフなので、目盛りの基点は0から始めるのが原則である。断りなく途中から棒を始めると長さの比率が実際の数値の比率と食い違い、差を過大に見せて読み手を誤解させるため不適当である。やむを得ず中間を省く場合は波線などの中断記号を入れて省略を明示しなければならない。一方、表題と単位を明記するのはグラフを正しく読んでもらうための基本であり、折れ線グラフの横軸に時間を左から右へとるのも一般的な約束事として正しい。引用した数値の出典を書き添えるのは資料の信頼性を保証する適切な作法である。「棒はゼロから、省くなら波線で断る」と原則と例外の作法をセットで覚える。

一問一答

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