問題
個人の所得から税金や社会保険料を差し引いた、自由に使える手取りの所得を何というか。
選択肢
- 1基礎控除
- 2実質賃金
- 3可処分所得
- 4最低賃金
正解
3. 可処分所得
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
可処分所得とは、給与などの所得から所得税・住民税や社会保険料など、支払いが義務付けられているものを差し引いた残りの所得で、いわゆる「手取り」に当たる。個人が消費や貯蓄に自由に振り向けられる(処分できる)お金という意味で、消費の動向を左右する重要な経済指標とされる。基礎控除は所得税の計算で所得から差し引くことができる控除の一つで、所得そのものを指す言葉ではない。実質賃金は物価の変動分を考慮した賃金の実質的な価値のこと、最低賃金は法律で定められた賃金の下限のことで、手取り額とは別の概念である。「可処分=自由に処分できる=手取り」と字義から覚えるとよい。
一問一答
全400問を繰り返し学習